ヨーロッパ 旅のすゝめ

ヨーロッパの週末旅行に役立つ情報など。

Rüdesheim am Rhein - GERMANY

またまたワイン巡りにおすすめの場所を紹介します。

日本人に人気の、リューデスハイム(Rüdesheim)です。

 

実は、リューデスハイムという町は二つあるのです。

1.Rüdesheim am Rhein(ライン川沿いのリューデスハイム)

2.Rüdesheim an der Nahe(ナーエ川沿いのリューデスハイム)

 

 

先日車で行った際、ナビに2のほうを入れてしまって、到着したのは2のほうでした。

一応ワインは作っているらしく、ゲストハウス的な家もありましたが、人が全然いませんでした。

2から1は遠くなく、27km(下道なので50分)しか離れていないので、間違えてもそこまで大事故にはならないです。

2には電車の駅はないようなので、電車で行く場合は間違えることはなさそうですね。

 

ライン川沿いのリューデスハイムに行くには、車の場合は車ごとフェリーにのせて川を渡ります。

Die Personen- und Autofähre mit Fahrplan und Fahrzeiten › Bingen-Rüdesheimer Fahrgastschiffahrt

時刻表はないようですが、20~30分に1本くらいの間隔です。

 

駐車場は、町の中心部に近い川沿いのところを使いました(Bleichstraße 10A, 65385 Rüdesheim am Rhein)。

 

リューデスハイムといえば、まずはここでしょう。

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Drosselgasse(ドロッセルガッセ/つぐみ横丁)。

この小さな通りには、ワインレストランやワインショップなどが立ち並んでいます。

ドイツの田舎町らしい雰囲気がただよう、かわいい道です。

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つぐみ横丁のレストランで一息。

Willkommen auf unserer Internetseite - Breuer's Rüesheimer Schloss - Breuer's Rüdesheimer Schloss

 

天気のいい日はテラスが気持ちよく、ワインもすすみます。

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ワインにこだわる方でなけでば、おすすめを人数分持ってきてもらい、飲み比べをするのがいいです。

ワインの名産地は、さすがブドウジュースも一味違います。

砂糖が入っていない自然の甘さとブドウの濃厚さ。

ちゃんとボトルにブドウの種類が書いたラベルまで貼ってあります。

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おつまみは、4~5人なら前菜盛り合わせが丁度良いです。

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生ハムやスモークサーモン、ザワークラウト風のサラダなどが、石でできたおしゃれなプレートにのってきます。

 

腹ごしらえをしたら、つぐみ横丁を最後まで進み、突き当りを右に行ったところにあるゴンドラに乗りましょう。

Seilbahn Rüdesheim / Willkommen

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おとなは往復で8ユーロ。

2017年は、3/18~11/5が通常営業、クリスマスマーケットの時期の11/27~12/23も特別に動いているようです。

 

ゴンドラといいつつ、かなり小さ目です。

大人2人はゆったり座れますが、3人になるときつきつ。

屋根はついていますが、横の窓はありません。

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登り方向に向かって左手はライン川、そして見渡す限りブドウ畑。

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頂上はちょっとした公園のようになっており、散策ができます。

どこかの王様っぽい、大きな銅像があったり、一休みするのに丁度いい建物があったり。

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陸路で旅行する場合の特権、おみやげのワイン購入について。

白ワインなら、どこの店のでもそこそこおいしいです。

試飲もさせてもらえる場合が多いので、声をかけてみましょう。

ただ、今回紹介したいのはアイスワインのケラー。

 

Vinothek Winzerkeller(Oberstraße 33, 65385 Rüdesheim am Rhein)

Winzerkeller

※レストランとホテル併設で、HPにはワインケラーのことは記載ありません

 

ケラー(地下室)への入口には「アイスワイン」と日本語でも書いてあるので、一見うさんくさい印象がありますが、中はワインと木樽の香りがただよい、照明も暗くて立派です。

なによりこのケラーを切り盛りする方が本当に親切なのです。

Ludo Derfinakさん。

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アイスワインについて詳しく説明しながら、いろんな種類の試飲をさせてくれます。

(今回はドイツ語でしたが、たぶん英語もできるはず)

日本人観光客もよく来るのでしょう、「辛い」「甘い」「白」「赤」「ブドウ」etc. ワインに関係のある単語をちょくちょく挟んできます。

しかも、試飲なのに結構なみなみ注いでくれる上、高いワインの新しいボトルも開けてくれる太っ腹。

まとめ買いする場合は、合計金額の値引きもしてくれるかもしれません。

私の場合は、75ユーロを70ユーロに、さらに15ユーロのアイスワインをおまけで付けてくれました。

絶対また来たいと思う対応のよさ、次回は日本のお土産でも持っていきたいです。

 

 

夕ご飯は、またまた自然あふれたテラスが心地よいこのレストラン。

: Willkommen - Zum grünen Kranz

クリーム色の壁に、店名にも入っているトレードマークのグリーンがお洒落です。

ワインはもちろんですが、普段あまりおいしいと感じないドイツ料理もおいしいと思ってしまいます。

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魚の料理も3種類くらいあります。

お値段はちょっと高めですが、1人30~40ユーロくらいには収まるでしょう。

 

 

ここ2回でワインが有名な町について書いてきましたが、8月にはワイン祭もあるようなので、また行けたら色々築城していきたいと思います。